2017年のお月見はいつ?由来や伝統を知り、中秋の名月を楽しもう

少しずつ涼しく過ごしやすい日が増えてきて、やっと暑い夏も終わるという今日このごろ。
秋の行事はいろいろありますが、その代表格の1つ「お月見」についてご紹介します。

2017年のお月見は、10月4日(水)

いわゆるお月見の日である「中秋の名月」は旧暦8月15日の月のこと。またの名を「十五夜」ともいいますね。

旧暦8月15日は、現代の新暦に直すと今年は10月4日となります。ぜひともいい天気でしっかりと美しいお月さまを見たいですね!

お月見の風習の由来は?

お月見という文化が始まったのは、日本では平安時代と言われています。当時の遣唐使を通して日本に入ってきた風習と言われ、貴族の間で風流を楽しむものだったそうです。池に船を浮かべ、水面や盃に映る月を愛でるといったような、シャレオツな楽しみ方をしていたようですね。

江戸時代になると、この風流な楽しみは一般庶民にまで広がります。江戸の人々は、月見の名所に集まって風流を楽しんだそうです。

中秋の名月はなぜ美しい?

 

「秋は空気が澄んでいて月がきれい」という印象がなんとなくありますよね。これは気のせいではなくほんとなんです。

これは秋は空気が乾燥しており、空気中の水分が少ないことが原因。遠くの景色を見る際に空気中の水分量が多いと、ガラスを何枚も重ねて通して見るような感じでぼやけてしまうそうです。

「天高く馬肥ゆる秋」ということわざがあるように、秋の空が高く見えるのも、空気が乾燥し、空の透明度が高くなることで起こるんですね。

ちなみに秋に空気が乾燥するのは、大陸から移動してくる高気圧に覆われることで晴れるようになるからだそうです。一方で夏は太平洋の高気圧に覆われることで晴れます。高気圧の中心が大陸にあるのか海上にあるのかの違いで空気中の水分量が変わるということなんです。

中秋の名月はが美しいのは秋の空の透明度が高いからなんですね。

月を楽しむのは十五夜だけじゃなかった?

「月待講」という風習をご存知ですか?

月待講、月待行事とは、ある決まった月齢の日に、振興を同じくする人々が集まって、お供えものを供え、月を拝みながら飲食をともにするという行事。

地域によって行事の詳細は異なるそうですが、三日月、十三夜、十六や、十七夜、十九夜、二十二夜、二十三夜、二十六夜などの月を待ったそうです。全国各地に、月待講が行われた石塔「月待塔」が残っており、洋菓子フィレンツェのある名古屋だと、金山にあるそうです。

(参考:http://www.aichi-c.ed.jp/contents/syakai/syakai/nagoya/nag020.htm)

月待講では、地域の人々が集まり、飲んだり食べたりして地域の人々たちの慰労の場であったという側面と、一方で願い事や豊作への感謝などを祈って経を唱えるなど信仰の場であったという側面があったようです。

月見団子とススキの穂の意味は?

月見団子の由来を遡ってみると、これは中国から伝わったときに一緒に入ってきた文化のようです。ただし当時はお団子ではなく、里芋などをお供えしたそうです。

団子をお供えするようになったのは、江戸時代の少し前ごろと考えられているそうです。江戸時代にはお月見は五穀豊穣への感謝をする行事としての意味を持ち、穀物を収穫できた証として、お米から作られた上新粉で作ったお団子を飾るという風習が生まれました。

ススキについても同じで、実った稲穂によく似ているススキを豊穣の証としてお供えしたと言われています。

並べるお団子の数は、十五夜から15個というのが一般的だそうです。

お月見のお菓子に、満月のお菓子 るなぼうろ

満月のお菓子るなぼうろというお菓子は、練乳で甘さを整えた「ミルクあん」という特別になめらかなくちどけのあんこを、しっとりとやわらかなソフトクッキー生地で包んで焼き上げた、和洋折衷の洋菓子。焼菓子館フィレンツェ・マエストロの商品として、1番人気の商品です。

まんまるで黄色い色が満月のようなことから、イタリア語で月を意味する「luna(ルナ)」にお菓子を意味する「bolo(ボーロ」を合わせ、「るなぼうろ」という商品が誕生しました。

お団子を15個並べて食べるのは大変ですが、るなぼうろなら個包装されているため、好きなときに食べられますね(笑)


 

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焼菓子館フィレンツェマエストロ

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